2006年 10月 10日
本日パソコンの修理を依頼していた方から戻ってきました、もうなかば諦めていた修復が、データのバックアップはもちろんのこと、CDドライブが故障していたにも拘らず他のCDドライブを使ってリカバリーもしてくれた上、メモリーを3倍の768MBまで増設していただき、ウインドウズXPに乗せ変えていただいた。 その上、画像(写真)のファイルとその量の多さを見ていただき、画像表示ソフトのPicasaというソフトをインストールまでしていただいた、感謝感激! 新規購入を覚悟してはいましたが、ここまで直していただけばまだまだ使えますし、なれた機械だけにこれからも大切に使っていこうと思います。 この連休に山小屋へ出かけ、テレビもパソコンもない二日間を送り、澄み切った秋の夜の月や少し紅葉の始まっている木々に秋の気配を感じてきました、また来年の春に咲くであろう芝桜の苗を日当たりのよいところに花壇(チャチナ!)を作り白色とピンク5本を植えてきました、これから厳しい冬を乗り越えられるか心配をしながら、「頑張ってよ!」って話掛けながらの作業でした、ススキの穂が今一番綺麗に風になびいていました。 写真は整理をして明日以降アップします。 #
by ibi328
| 2006-10-10 15:23
| 日記
2006年 10月 07日
今夜は伏見にある、ザ・コンサートホールにて名古屋で活躍中の荻野砂和子のソプラノリサイタル「ドビュッシーのメロディー」を聞きに出掛けた、 ソプラノリサイタルを聴くのは初めての経験であった、聴衆は会場いっぱいで現在の教え子や指導している合唱団のメンバーやその友人と思われる人で埋められていた、私も同級生の合唱団メンバーの紹介で聞きに出掛けてみた、 素晴らしい高音で透き通った声は鍛え抜かれたものであることは間違いなく、マイクを通さない生の声で会場の最後尾まで良く届いていた声量もすごい。 ただ私にとっては知識不足もあるが、歌詞がまったく理解できなかった、パンフレットには邦訳の歌詞が添付されていたが会場が暗くて読むことは出来ず、せっかくの熱演もその声の出し方に感心するばかりであった、 もうひとつ不思議に感じたのは、一曲を歌い終わっても拍手が起こらず、何曲か歌いステージを下がるときにしか拍手が起こらないのはなぜだろうか??一曲が短かく歌曲集ごとに拍手が起こるのでしょうか! 歌いはじめるときにやわらかくにっこり聴衆に話しかけるしぐさが印象的でした。 #
by ibi328
| 2006-10-07 23:08
| 日記
2006年 10月 06日
パソコンの調子が悪くなってしまった!メーカー指定の修理に出したところハードには故障がありませんと、そのまま返されてしまいました。 USBからの取り込みが出来ません、ゴミ箱への移動が出来ません、立ち上げ時にエラーメッセージが出る「システムにページングファイルが小さいためか,ページングファイルが小さすぎます」のメッセージです、またフォトショップのソフトが立ち上がらないなどとメモ書きを付けて出したのです。 1週間後もう直っているかなと問い合わせましたら、ハード面での故障は見つかりませんでしたの返事でした、ソフト面での故障でしょうねだって???ちょっと待ってよ!ソフトを正常に動かすのがハードじゃないの? 修理完了を問い合わせなかったら何時までほかって置かれたのだろう?サービス報告書には、「今回ソフトウェア-障害の可能性があるために対応できませんでした」「一度リカバリーのほうお願いします」だって!? 納得出来ません!でもブログを書いたりメールやインターネットはいままで通りできますので仕方がなく使用しています、なんだか落ち着きません、バックアップがUSBに取れませんしゴミ箱に捨てられないといずれメモリーが一杯になってしまう! セカンドオピニオンではないが他の修理屋さんへ出してみよう。どなたか直していただけないでしょうか? #
by ibi328
| 2006-10-06 13:51
| 日記
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